金属加工品・架台等の耐震計算・強度計算のお困りごとを解決!
- 部材の選定が最適なのかわからない
- 適正な価格なのかわからない
- 計算書がでるまで時間がかかる
八州電工では、金属加工品・各種架台(アングル架台・H鋼架台など)・ブラケットなどの耐震計算・強度計算から設計・製作まで一貫対応いたします。
強度計算とは
強度計算とは、建物や設備、製品などの対象物が、外部から加わる力(荷重、振動、衝撃など)に対してどれだけ耐えられるかを評価・計算することです。
たとえば、架台や金属加工品といった設備は、使用中に重さや衝撃、さらには地震などの外力を受けることで、破損や変形のリスクがあります。
こうしたリスクを未然に防ぎ、製品の安全性と信頼性を確保するためには、事前に強度計算を行い、適切な構造設計や材料選定を行うことが不可欠です。
強度計算には、以下のような種類があります
- 耐震計算(地震に対する強度評価)
- 耐風計算(風圧に対する強度評価)
- 耐雪計算(積雪荷重に対する強度評価)
- 自重を含む静荷重計算(構造物自身の重さを含めた評価)
中でも、当社では耐震計算のご依頼を最も多くいただいております。地震大国である日本において、耐震性の確保は非常に重要な要素であり、多くのお客様から高い関心を寄せられています。
耐震計算とは
耐震計算とは、建物や設備が地震によって倒壊したり、大きな損傷を受けたりしないように、その強度や変形を計算し、安全性を確認する作業のことです。
架台、電材、金属加工品といった設備や製品は、地震が発生した場合に転倒や落下、変形といった被害が生じる可能性があります。これらの被害は、作業の停止や人身事故につながる恐れがあり、安全性確保の観点から、耐震計算が非常に重要です。
■耐震計算が必要とされる理由
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法規制の遵守
建築基準法や各種告示など、耐震に関する法規制が定められており、これを遵守する必要があります。
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人身事故の防止
設備の転倒や落下により、作業員がケガをする可能性を低減します。
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業務の中断防止
設備の損傷により、生産ラインが停止し、大きな損失につながることを防ぎます。
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二次災害の防止
設備の落下により、他の設備や建物を損傷させ、二次災害を引き起こすことを防ぎます。
耐震計算・強度計算の対象構造物
八州電工がご提供する耐震計算は規模の大小関わらず、すべての金属加工品・架台を含む構造物で実施が可能です。
構造物一例)
八州電工が提供する耐震計算・強度計算サービス
1.耐震計算書と強度計算書の作成
ケーブルラック・盤・配管・照明との架台・スタンション等の耐震計算書・強度計算書を作成いたします。
- CAEによる複雑な構造に対する解析
- 耐震以外も積雪・風圧・熱膨張に対する強度計算
- 建築設備耐震設計・施工指針に基づいた耐震計算
2.改善点のご提案
計算結果により、鋼材の選定や設計のご提案を提供いたします。
[ ご提案例 ]
問題点
他社設計のベースプレート板厚16mmで40kgあり、板厚を削減し施工性をUPしたい
改善方法
コンクリートを模擬した詳細解析により板厚9mm で耐震性を確認したため重量が約4割削減。施工性が向上され問題を解決
FEMによる詳細解析
[ 検討例 ]
依頼内容
溝形鋼材の耐荷重が500kg程度であるため、構造を変更して共同を向上したい
検討結果
手計算及び、3Dモデルによる詳細解析により力のかかり方等から耐荷重の根拠をご説明。
山形鋼の小さい鋼材による代替案をご提案
FEMによる詳細解析
※耐震計算・強度計算サービスのみのご発注も可能です。
八州電工の耐震計算・強度計算事例(ケーブルラック架台)
ケーブルラック架台の耐震計算・強度計算の実例をご紹介します。
問題点
空調ダクトや配管を避けながら4台のケーブルラックの耐震架台を設置したい(天井から約3m)
改善提案
解析ソフトを用いて、耐震計算・強度計算を行い複雑な構造の架台を設計
※BIMデータの提供可能です。
八州電工ならではの特徴
現場と直接やり取りを行うことでスピーディーで柔軟な対応が可能です。
八州電工の強み
最短納期へフルスロットル! 概算であれば即日で対応!
豊富な経験と高度な技術でお客様のニーズに迅速に対応し、最短時間で高品質な耐震計算書・強度計算書をご提供します。
信頼性と効率性を兼ね備えたサービスで、安心してお任せいただけます。
鋼材の選定から設計・製造まで全て当社にお任せください!
鋼材の選定から設計、製造に至るまで、ワンストップで対応いたします。
お客様のニーズに合わせた最適な鋼材を選定・設計を行い、高品質な製造を実現します。手書きのイメージや3Dデータから設計・製造可能、様々なご要望に柔軟にご対応いたしますので、ぜひお気軽にご相談ください。
設計のプロフェッショナルがお客様とご一緒に課題解決!
豊富な経験と専門知識を持つ設計のプロが直接お困りごとのご相談をお伺いします!
お客様のニーズを深く理解し、最適なソリューションを提供するために、常にお客様と密に連携します。
どんな課題でも、私たちと一緒に解決していきましょう!
最良なサービスと製品を低コストでご提供!
私たちは、お客様に最高の価値を提供することをお約束します。
高品質なサービスと製品をお手頃価格でご提供し、お客様の満足度を最大限に高めることを目指します。
ご依頼からご納品までの流れ
STEP1
お問合せ
お問合せフォームもしくは、お電話よりお問合せください。
STEP2
耐震計算・強度計算
図面等をご提供頂き、耐震構造計算を行います。
STEP3
CAD図面作成
ご確認後、承認図面を作成します。
STEP4
製品製作・検査
製品の製造及び検査を行います。
※混雑状況により、納期がかかる可能性があります。
よくある質問

架台強度計算とはどのようなものですか?
架台や支持金具などが、外力(風圧・積雪・地震など)に耐えられるかを構造計算で確認するものです。安全性と法令適合を確認するための基本資料となります。

架台強度計算が必要になるケースはどのような場合ですか?
屋外設備・屋上設置・高所配管など、風荷重や地震力を受ける可能性のある場合に必要です。特に公共案件・プラント設備では提出を求められます。屋内で必要な場合もございます。

架台の材質によって強度計算結果は変わりますか?
はい。鋼材(SS400)やステンレス(SUS304)など、材料によって降伏点やヤング率が異なるため、同じ寸法でも許容荷重やたわみ量が変わります。

架台強度計算はどの基準に基づいて行われますか?
標準では「建築設備耐震設計・施工指針 2014年版」を使用していますが、要望に応じて「電気通信設備工事共通仕様書」や、各種規格に応じて実施します。

簡易計算と構造計算の違いは何ですか?
簡易計算は概算検討のみで、計算書などの資料提出はありません。

架台の耐久年数は強度計算に反映されますか?
外力に対する強度計算のため、耐久年数は設計に考慮されません。

架台の変形量(たわみ)はどの程度が許容範囲ですか?
長期荷重に対する許容範囲は、片持ち梁形状の場合はスパン長の1/250以下、両端支持梁形状の場合は1/300以下となります。

構造計算書の再発行や修正対応はできますか?
設計条件の変更や追加荷重発生時など、再計算・再発行に対応いたします。条件変更内容をお知らせください。

強度計算結果に基づいて補強提案をしてもらえますか?
はい。安全率が不足する場合は、リブ追加・材厚変更・支持間隔短縮など、具体的な補強案をご提案します。

架台の支柱基礎部分の計算も依頼できますか?
基礎コンクリートは土木の範疇となります。コンクリート強度に応じたアンカーボルトの選定までは弊社で行います。